やっぱりエージェント次第?【フリーエンジニアNOW】

安定か?やりがいか?自分らしさか?フリーエンジニアのメリットとデメリット

フリーエンジニアになるメリット&デメリット

フリーランスといえば、華々しく活躍してびっくりするぐらいに高収入といったイメージを持ちますが、誰もがそうなれるわけではなくあくまで目立つのは一握りであるというのは、誰もが重々承知しているところでしょう。確かに会社勤めに比べると、平均収入が高くなる傾向にありますが、それも背景の社会保障などの違いを考えれば、単純に比較できるものではないのです。

フリーエンジニアになるメリット&デメリット

・高収入の裏に潜むハイリスク

まずはフリーランスが仕事を受注するためには、自分を指名してくれるクライアントが必要です。そのようなクライアントを自分の人脈やスキルから難なく見つけることが出来るようであれば、間違いなく高収入が見込めるでしょう。しかし一般的には営業に苦労するフリーランスが少なくありません。そこで営業を専門のエージェントに頼るという方法もありますが、エンジニアであれば下流工程の仕事に偏ってしまい、マネジメントスキルを身に付けるチャンスが失われる一方で、エージェントの信用度によっては思わぬ大きなプロジェクトに参加できるかチャンスを掴むことが出来るかもしれないというように、一長一短がある点は否めません。

・保険や税務の知識を持つ

そして保険や年金といった生活面での保障は、会社勤めよりも格段に厳しくなります。もちろん労災保険や雇用保険は無いため、事故や病気で仕事が出来なくなったとしても、タダでは何ら補償はありません。健康保険料は割高ですし、年金は少なくなります。従って国民健康保険や国民年金の他に、共済に加入するなど自衛のための手段を揃えておくことが大切です。独立当初は特に、思うように仕事が受注できずにやきもきしながら生活費をやりくりすることになるかもしれませんが、保険料等は確定申告に際して控除を受けられるため、最低限の保険と年金はできるだけ掛けておきましょう。また確定申告も自分で行わなければなりません。税務署に「開業届」とともに「青色申告承認申請書」を提出して、確定申告の際に「青色申告」をすれば、特別控除など様々な税制上の優遇措置が受けられます。一方でそのためには帳簿類をきちんと作成しなければならないため、あらかじめ事業用口座を開設して事業資金の出し入れを明確にしておき、領収書は確実に残してこまめに記帳を行うといった、仕事とは直接関係のない雑務もこなさなければなりません。

・フリーランスには信用がない

更にフリーランスになってクレジットカードを作れなくなり、驚き慌てることになるかもしれません。フリーランスはどれだけ腕があってどれだけ仕事を受注できる見込みがあったとしても、基本的には会社員であるよりも信用が低いのです。住宅ローンや車のローンを組むといった予定がある場合には注意が必要です。

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