やっぱりエージェント次第?【フリーエンジニアNOW】

知らなかったでは済まされない!確定申告について知ろう!

フリーエンジニアのための確定申告

フリーエンジニアになると行わなければならない確定申告。会社勤めの場合は会社が年末調整により税金の処理をしてくれるため、副業収入がある方などを除くとあまり馴染みのないものなのではないでしょうか。しかしよくわからないからと確定申告を怠ると、納税額に応じて15%から20%の無申告加算税を上乗せした額を納めなければならなくなります。そうならないためにも、確定申告に関する最低限の知識は身につけておきましょう。

フリーエンジニアのための確定申告

フリーエンジニアの税金

確定申告について知るためにも、まずはフリーエンジニアが納めなければならない税金について説明します。人によって異なりますが、主な税金は「所得税」「住民税」「国民健康保険税(国民健康保険料)」「個人事業税」「消費税」の5つです。まず住民税および国民健康保険税。これらは自分の住んでいる市区町村に納める税金となっており、納税額は自治体により異なります。次に個人事業税は業種ごとに課せられる税金です。業種は開業届に記したものではなく、事業の実態により判断されます。そのため自分で判断できない場合は自分の事業所がある都道府県に問い合わせてみましょう。消費税は基準期間(2年前)の課税売上高が1000万円を超えた場合に納めなければならない税金です。基準期間の課税売上高が1000万円未満でも、特定期間(1月1日から6月30日まで)の課税売上高もしくは給与等支払額が1000万円を超えている場合は納税義務が発生することがあります。しかし逆に言えば基準期間、特定期間ともに1000万円を超えなければ納税義務はありません。最後は所得税です。所得税は収入から必要経費などを引いた所得に課せられます。この所得税を算出するために必要なことが確定申告です。

確定申告とは?

確定申告とは1年間(1月1日から12月31日まで)の所得を申告し、納税額を確定させる手続きのことを指します。確定申告書にはいくつか種類がありますが、フリーエンジニアが提出しなければならない書類は「確定申告書B」です。それに加えて「収支内訳書の一般用」もしくは「青色申告決算書」も提出します。それぞれ白色申告用の書類か青色申告用の書類かという違いがあり、「収支内訳書の一般用」が白色申告用、「青色申告決算書」が青色申告用です。また社会保険控除や医療費控除などを申請する場合は申告するものに応じて他にも書類が必要になります。何が必要なのか確認し、それもともに提出しましょう。申告の期間は毎年2月16日から3月15日までとなっており、前年分の確定申告を行います。もし2月16日、3月15日が土曜日や日曜日と重なる場合は、休み明けの月曜日が期日となります。また忘れてはいけないのが納税です。納税額が確定した後は税金を納めなければなりません。納税の期日も申告の期日と同じ3月15日のため、それまでに忘れずに行うようにしましょう。

各テーマ一覧

Copyright © 2015 やっぱりエージェント次第?【フリーエンジニアNOW】 All Rights Reserved.