やっぱりエージェント次第?【フリーエンジニアNOW】

フリーエンジニアとして、仕事を直接受注するケースの利点

エージェントを利用せず直接受注する

独立してフリーになったら、会社に在籍していた頃と違って自分の仕事は自分で確保しなければなりません。フリーエンジニアの仕事探しの手段としては、エージェント会社などのサービスを利用して仕事を紹介してもらう方法と、自ら営業活動を行ってクライアントから直接受注する方法の2種類があります。どちらを選ぼうと個人の自由ですが、一般的には後者を選択する方が多いようです。エンジニア自らがクライアントと直接交渉する手法のメリットとデメリットについてご紹介しましょう。

エージェントを利用せず直接受注する

・メリット1:時間を有効活用できる

会社勤めのエンジニアの場合、基本的に上司に指示された通りに行動しなければならないため、時には寝る時間も十分にとれなくなるほど忙しくなることが少なくありません。その点、自分で仕事を受注すれば、自分の仕事量を計算することができます。納期さえ厳守すれば自分の好きなペースで仕事を進められるため、ビジネスとプライベートの時間をしっかり両立することができます。

・メリット2:報酬・経費を自分でコントロールできる

サラリーマンの収入はほぼ定額ですが、フリーエンジニアは仕事の報酬をクライアントと直接協議して決定することができます。大手の企業から受注することができれば高額報酬を得られるチャンスがあります。
また、エージェント会社を利用すると手数料を取られて手取りが減ってしまう場合がありますが、自分で営業すれば報酬はすべて自分の収入とすることができます。自分の努力次第でいくらでも年収をアップさせることが可能なのは大きなメリットです。

・デメリット1:受注率を上げるまでに時間がかかる

フリーエンジニアにとって一番大切なのは、信頼性に他なりません。クライアントにとってみれば、初めて仕事をするフリーエンジニアは非常に疑わしい存在です。どれほどのスキルを持っているのか、発注した仕事をちゃんとこなしてくれるのか、よく分からない相手と仕事をするのはリスクを伴う行為です。独立したばかりのフリーエンジニアが大手の企業から仕事をもらうのは極めて困難と言わざるを得ません。まずは小規模な案件をこなしていき、実績を積み上げていくことが肝心です。

・デメリット2:全責任を一人で負わなければならない

チーム単位で行動しているサラリーマン型のエンジニアの場合、万一納品データに不備があった場合、会社全体が責任を負うことになります。しかし、個人で活動しているフリーエンジニアの場合、自分の仕事の責任はすべて自分一人に降りかかってきます。フリーになれば気楽に仕事ができると思うのは大きな間違いです。下手をすれば巨額の損害賠償を請求される恐れもあるため、自分の仕事に対して真剣に向き合わなければなりません。

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