やっぱりエージェント次第?【フリーエンジニアNOW】

この先のフリーエンジニアの考え方を知り、次世代に乗り遅れないフリーエンジニアを目指す

未来型のフリーエンジニアの考え方

例えばバブル入社組みから、その後の世代が「新人類」と呼ばれていたかと思えば、その後には更に「宇宙人」が出現するというように、世代間で考え方が違うのはある程度やむをえないことなのかもしれません。そして技術革新のスピードが桁外れに速い、現代のIT業界に身をおくエンジニアの考え方も、急激に変わりつつあるようです。

未来型のフリーエンジニアの考え方

・急成長の代償

例えば歴史上名高い産業革命にしても、それ以前とそれ以後との考え方がまったく異なるため、幸か不幸かそのような時期に生を受けてしまえば、その影響をまともに受けることになります。ITエンジニアも、一昔前であればその黎明期ともいえる手探りの状態で、「何かわからないけれども、すごいことが起きている」という期待に満ち溢れて、今では考えられないくらい不自由な中で開発が行われていたものでした。しかし今や企業も個人も、ほぼあらゆる世代においても、コンピュータとは無関係に生活することが至難の技となっています。従ってそのような社会を支えるエンジニアの側にも、更にその一歩先を進むために、これまでとは異なる新たな発想や新たな強みが必要になっているのです。

・ごまかしが利かない

どんなものでもそうですが、誰もまだ持っていないものを新たに供給するという場合、需要者側の事情をあまり考慮する必要はありません。多少使いづらくても不満があっても、何より手に入れることが最優先されるからです。しかしその熱狂的な時期を過ぎると、とたんにもっとカスタマイズされたものでなければ受け入れられなくなります。要求はどんどん厳しくなりますし、またその要求もそれぞれの事情を反映して、複雑化して多岐に渡るようになります。従ってこの段階ではクライアントの意図をよく理解して、それを自らの専門知識や技術を総動員することによって最適な状態で要求をかなえるということが必要になってきます。つまりそこではエンジニアといえど、コミュニケーション能力があればそれだけ差別化できると共に、自らの技術を個々の需要に併せて、よりきめ細やかに対応できるレベルにまで磨く必要があるのです。一昔前の日本社会が「一億総中流化社会」と呼ばれていたと思ったら、次には二極化してしまい「勝ち組、負け組」という言葉が流行したのも、決して偶然ではないのです。

・次世代ITエンジニアとは

さて「最近の若者」の考え方はご他聞に漏れずそれぞれ個性的ですが、まさにその強烈な個性を大切にする若いエンジニアもいます。ビジネスの大舞台で華々しく活躍する人が、実は趣味でもとことん極めているということは少なくありません。また技術が遅れている国で経験を積むということも、ITエンジニアの仕事にとって言葉による障壁が必ずしも高くはないことを考えれば、差別化には有効です。

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